2005年10月14日
中国商務部、日本等原産のブタノールにダンピング調査開始
【カテゴリー】:行政/団体(海外)
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 中国商務部は14日、公告2005年第66号を出し、日本、ロシア、米国、南ア、マレーシア、EU原産の輸入ブタノールに対しダンピング調査を開始すると発表した。

 本年8月にSinopec Qilu Company Ltd.、Jilin Chemical Industry Company Ltd.等が国内メーカーを代表してダンピング調査を要請、商務部が検討していた。対象は関税番号29051300と29051400。

 今回のダンピング調査期間は、2004年4月1日から2005年3月31日で、国内産業に対する影響の調査対象期間は、2001年1月1日から2005年3月31日。

 調査は10月14日に開始し来年10月14日までに終了するが、特別な理由があれば2007年4月14日まで延長できる。

 なお、中国商務部は本年9月15日に日本、韓国、サウジ、EU、インドネシア原産のオクタノールでダンピング調査を開始している。