2010年02月01日
中国商務部、日・米・韓・台湾原産の輸入フェノールのダンピング課税延長
【カテゴリー】:行政/団体
【関連企業・団体】:なし

中国商務部は1月30日、公告2010年第2号を出し、日本・米国・韓国・台湾原産の輸入フェノールのダンピング課税の延長を発表した。

当初、2002年8月に調査を開始し、2004年2月にクロの最終決定を行った。

商務部は5年経過後の2009年2月1日に再調査を開始、今回、延長を決定した。

ダンピング率は以下の通り。
LG化学と長春人造樹脂は当初は「その他企業」に含まれていたが、両社の申請を受けて再調査し、途中で税率を変更した。

【日本】
 ◇三井化学    :6%
 ◇その他の企業 :144%
【韓国】
 ◇錦湖P&B化学 :5%
 ◇LG化学     :16%→0%
 ◇その他企業   :16%
【米国】
 ◇米国企業    :36%
【台湾】
 ◇台湾化学繊維 :3%
 ◇台湾信昌化学 :5%
 ◇長春人造樹脂 :19%→ 3.8%
 ◇その他の企業 :19%