| 2006年05月12日 |
| 中国、日・韓の食品添加物のダンピング調査でクロの最終決定 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
中国商務部は12日、公告第24号を出し、日本と韓国原産のヌクレオチド(nucleotide)食品添加物のダンピング調査でクロの最終決定を下したと発表した。 この添加物の生産で中国内のシェア100%を占める広東省の企業、広東肇慶星湖生物科技が調査を申し立て、商務部が2004年11月から調査を行い、2005年8月にクロの仮決定が出ていた。 ヌクレオチド食品添加物はうまみ調味料に使われる。具体的には「イノシン酸ナトリウム」(鰹節のうま味成分)、「グアニル酸ナトリウム」(干し椎茸のうま味成分)及び「リボヌクレオチドナトリウム」(前2者のほぼ50/50の混合物)。 ダンピング税率は以下の通り。( )は仮決定時のもの 日本企業 119%(144%) 韓国企業 大象株式会社(Daesang Corporation) 25% (25%) その他の韓国会社 119% (144%) |