2006年10月16日
中国商務部、日本などからの輸入スパンデックスにダンピング「クロ」決定
【カテゴリー】:行政/団体(海外)
【関連企業・団体】:なし

 中国商務部は13日、公告74号で、日本・シンガポール・韓国・米国・台湾を原産とする輸入スパンデックスについて、ダンピングがあったとする「クロ」の最終決定を下したと伝えた。2005年4月13日に調査を開始し、本年5月23日にクロの仮決定が出ていた。

 ダンピング税率は以下の通り。( )は仮決定時のもの

 日本
  1.日本Opelontex 12.87% (13.87%)
  2.その他        61.00% (61.00%)
    注 オペロンテックスは東レ(50%)とインビスタ(50%)のJV

 シンガポール
  1.Invista (Singapore) Fibres 10.85% (11.50%)
  2.その他              61.00% (61.00%)

 韓国
  1.Hyosung Corporation   0% (0%)
  2.TongKook Corporation 2.86% (0%)
  3.Taekwang Industrial  2.31% (0%)
  4.その他        61.00% (61.00%)

 台湾
  1.Formosa Asahi Spandex   5.19% (5.09%)
  2.その他         61.00% (61.00%)

 米国全企業         61.00% (61.00%)