2010年04月27日
中国商務部、米国・EU原産の輸入カプロラクタムに反ダンピング調査
【カテゴリー】:行政/団体(海外)
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中国商務部は4月22日の公告24号で、米国・EU原産の輸入カプロラクタムについて反ダンピング調査を開始すると発表した。

3月22日にSinopecが中国メーカーを代表して反ダンピング調査を要請した。

調査対象期間は2009年1月から12月、被害調査は2007年1月から2009年12月となっている。


なお、中国商務部は2008年6月に、日本とロシア、ドイツ、オランダ、ベルギー原産の輸入カプロラクタムに対して「クロ」の最終決定を下している。

商務部は同日の公告23号で、米国・EU原産の輸入光ファイバーについても反ダンピング調査を開始すると発表した。
対象となるのはディスパージョン無転位単モデル光ファイバー(G652)。

これについても商務部は2005年1月に、日本と米国、韓国原産のG652の輸入品について「クロ」の最終決定をしている。
このうち、日本と韓国原産品に関しては、2010年1月1日に延長するかどうかの調査を開始している。