2017年08月30日
日本提案「超電導センサ・検出器通則」国際規格に
【カテゴリー】:行政/団体
【関連企業・団体】:経済産業省

経済産業省は30日、医療検査、資源探査、情報通信、科学観測など多くの分野で使用されている超電導センサ及び検出器の規格について、日本が国際電気標準会議(IEC)に提案した「超電導センサ及び検出器通則」が認められ、国際規格(IEC61788-22-1)として発行されたと発表した。用語の定義や分類方法、タイプの識別などが統一された。IEC専門委員会作業グループで日本が主導して各国標準化機関と協議を重ね発行となった。

<規格の概要>
(1)超電導センサ及び検出器の用語と分類(用語の定義、測定対象・動作原理によるタイプの分類)
(2)超電導センサ及び検出器の命名法
(3)マーキング(超電導センサ及び検出器のタイプの識別)
(4)超電導センサ及び検出器の各タイプの構造、動作原理に関する参考情報
(5)超電導センサ及び検出器に関する図記号