2017年12月01日
荒川化学・富士工場インキ用樹脂設備で火災事故
【カテゴリー】:環境/安全
【関連企業・団体】:荒川化学

荒川化学工業(本社:大阪市中央区、谷奥勝三社長)は1日、同社富士工場で同日朝火災事項が発生し、協力会社の社員1名が死亡したほか、3名が重軽傷、11名がけがをする人的被害を負ったと発表した。12時50分ごろ鎮火が確認された模様だ。

同社の発表(第2報)によると、1日朝8時25分ごろ、富士工場(静岡県富士市厚原)内の印刷インキ用製造設備で火災が発生した。爆発・発煙などにより死亡1名、重傷者3名、軽傷者11名を出す大きな事故となった。一時は地元住民も避難する騒ぎとなったが、火は4時間半後の12時50分ごろに消え、消防当局によって鎮火が確認された。原因などは今後調査する。工場では同社の社員約80名のほか協力会社の社員約20名が働いていた。