2018年04月27日
3月の鉱工業生産、化学工業 2カ月連続のプラス
【カテゴリー】:行政/団体
【関連企業・団体】:経済産業省

経済産業省が27日発表した3月の鉱工業生産指数速報値(2010年=100、季節調整済み)は、生産が前月比1.2%上昇の103.9、出荷は0.2%低下の100.1となった。
製造工業生産予測調査によると、4月は前月比3.1%の上昇、5月は同1.6の低下だった。基調判断は前月の「生産は緩やかなもち直し」を据え置いた。

生産が前月比上昇した業種は、電子・デバイス工業、化学工業、輸送機械工業、繊維工業、プラスチック製品工業など、全15業種のうち13業種、低下したのは情報通信工業とその他工業の2業種に減少した。

化学工業(除、医薬品)は、生産指数が前月比1.7%上昇の106.4、出荷は0.9%低下の96.5だった。在庫は3.2%上昇の112.5となった。生産は2カ月連続の上昇、出荷は2カ月ぶりのマイナス。

また、プラスチック製品工業は、生産が前月比0.3%上昇の102.8、出荷は0.7%上昇の100.8だった。在庫は1.5%上昇の106.7となった。生産、出荷とも2カ月連続の前月比プラスとなった。