2018年07月17日
アステラス、前立腺がん剤 FDAが追加承認取得
【カテゴリー】:ファインケミカル
【関連企業・団体】:アステラス製薬

アステラス製薬は17日、ファイザー社(本社:米国ニューヨーク州)と共同で開発・商業化中の経口アンドロゲン受容体シグナル伝達阻害剤「XTANDI」(一般名:エンザルタミド)について、米国食品医薬品局(FDA)から非転移性去勢抵抗性前立腺がんへの適応を認められ、去勢抵抗性前立腺がんの全患者層に対する治療薬として承認されたと発表した。

「XTANDI」は、2012年に米国で、ドセタキセルによる化学療法施行歴を有する転移性去勢抵抗性前立腺がんの治療薬として承認を取得し、14年には化学療法施行歴のない転移性前立腺がんにも使用可能になった。今回の追加適応承認の取得により、同剤はFDAから非転移性および転移性去勢抵抗性前立腺がんへの適応が認められた、初の治療薬となる。


ニュースリリース
https://www.astellas.com/jp/ja/news/16351