2018年10月12日
日揮、デンカ生研 インフルワクチン増強受注
【カテゴリー】:経営
【関連企業・団体】:日揮

日揮は、デンカ生研(本社:東京都中央区、 綾部光邦社長)が新潟県五泉市に建設するインフルエンザワクチン原液製造設備の増強で設計・機材調達および建設工事を受注したと11日発表した。契約はランプサム方式。受注金額は非公開。納期は2020年下期。

デンカ生研は今年7月、新潟工場の大幅増設計画をすでに発表済み。それによると、総額約160億円を投じて地上6回建、建築面積2,226m2、延床面積12,010m2の新棟を建設する。新棟は現有インフルエンザワクチン原液製造設備の2倍の設備規模を持ち、供給能力拡大のほか、早期出荷の実現や安定した生産体制構築をめざす。

日揮は、デンカ生研新潟工場の既存のインフルエンザワクチン製造設備を建設した実績を有しており、それらの実績が今回の受注につながったとしている。


関連ファイル:デンカ・ニュースリリース(2018年7月9日付)
http://denka-seiken.jp/jp/content/files/pdf/news/180709_vaccin.pdf