2018年12月26日
クラレ、タイ合弁でブタジエン誘導品のプラント建設決定
【カテゴリー】:経営(海外)
【関連企業・団体】:クラレ

クラレは26日、タイにおける同社および現地法人のTPPグローバルケミカル、住友商事の3社合弁による「クラレGCアドバンスドマテリアル」(出資比率はクラレ53・3%、TPPグローバルケミカル33・4%、住友商事13・3%)がブタジエン誘導品の生産プラント建設を決定したと発表した。また、同プラント隣接地でクラレは、単独でイソブチレン誘導品MPD(3-メチルー1、5-ペンタンジオール)年産能力5000トンプラントの建設も決めた。いずれも2021年末完工予定で、クラレの投資額は約400億円。

3社合弁で建設するブタジエン誘導品プラントは、高耐熱性ポリアミド樹脂PA9T(年産能力1万3000トン)、水素添加スチレン系エラストマーJASBC(年産能力1万6000トン)

ニュースリリース参照
http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1545795524.pdf