富士フイルムは9日、病院でのCT検査後の患者対応が適切に行われているかを確認する医療監査業務をAI技術でサポートする「患者対応監査支援AI機能」を富士フイルムメディカルを通じて提供開始したと発表した。
これは、CT検査後に作成される「読影レポート」や診療録(カルテ)を解析し、監査対象候補の検出や患者対応の妥当性の検証および進捗管理など監査業務に必要な情報を自動で選別して提示し、監査業務の効率化を支援するもので、同社の統合診療支援プラットフォーム「CITA Clinical Finder」のオプションとして提供する。
同社は4月17~19日にパシフィコ横浜で開催される「2026 国際医用画像総合展(ITEM 2026)」に同展示紹介する。
<ニュースリリース参照>
https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1775721320.pdf