富士フイルム 「トンネル点検DXソリューション」鉄道点検に対応
富士フイルムは19日、最先端の光学技術・画像処理技術・AIによってトンネル点検業務の効率化を実現する「トンネル点検DXソリューション」をバージョンアップし、鉄道トンネルの点検に対応したソリューションとして提供開始したと発表した。

「トンネル点検DXソリューション」は、デジタルカメラを組み込んだ撮像システムで、トンネル内部の画像を自動合成し、高精細な画像展開図を作成。AIが画像展開図からひび割れなどの損傷を自動抽出することで、効率的なトンネル点検業務を支援するソリューション。2023年の提供開始以降、水力発電所などの水路トンネルの点検に利用されてきた。

トンネルの老朽化が社会課題となる中、人手による点検や修繕計画作成が行われている。複雑な形状のトンネルを簡単に撮影し、新たにひび割れ以外の損傷もAIで自動検出、点検業務のさらなる効率化により、インフラ分野のDXに貢献できる。

5月27日~29日にインテックス大阪で開催される「第2回 鉄道技術展・大阪2026」に本ソリューションを出展予定。


<ニュースリリース参照>
https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1779175667.pdf

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