鹿島建設、竹中工務店、日本通運、リファインバース、あおぞら、三菱ケミカルの6社は、環境省の公募事業「令和7年度プラスチック資源循環に関する先進的社会実装モデル形成支援事業」として採択された「建設現場から排出される廃プラのケミカルリサイクル実証事業」を完了したと発表した。
建設現場から排出される廃プラスチックの大部分は、熱回収(サーマルリカバリー)や焼却、埋立処分されているため、再資源化率を向上させることが課題となっている。6社は本事業でプラスチックを油化して再利用するケミカルリサイクル技術を建設系廃プラに適用する静脈系サプライチェーンを構築し、環境性および経済性の評価を行うとともに、建設系廃プラの再資源化率向上とCO2排出量削減が可能であることを確認した。
<ニュースリリース参照>
https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1780390047.pdf