DUNLOPと富士通、AIを活用 タイヤ構造解析実証時間を約90%短縮
DUNLOPと富士通は3日、DUNLOPが設計のDXに向けて、タイヤの性能をAIで高精度かつ短時間で予測する技術AIサロゲートモデルを共同開発し、実証実験において成果を確認したと発表した。本実証実験では、開発した技術をタイヤが路面に接地した時の変形挙動の予測に適用した結果、解析時間を従来の約45分から約5分へと大幅に短縮(約90%削減)、約60万要素(メッシュ)規模の解析を実現した。両社は、本実証実験の成果をもとに、タイヤ設計の開発支援ツールの開発を進め、DUNLOPにおいて2027年4月の実用開始を目指す。


<ニュースリリース参照>
https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1780468938.pdf

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