UBE リチウムイオン電池用セパレータ設備増強
UBEとマクセルの合弁会社である宇部マクセルは3日、車載用リチウムイオン電池の需要増大に対応するため、堺事業所内にセパレータ原膜製造設備の新設を決定したと発表した。

今回の新規設備建設計画は、2026年秋完工予定の堺事業所のセパレータ原膜製造設備に続くもので、2026年度中の第1期着工を決定し、さらに2029年度には第2期着工を予定している。宇部マクセルのセパレータ原膜製造能力は、現行比で約50%増となる。

世界的な脱炭素社会の進展に伴い、リチウムイオン電池(LiB)の基幹部材であるセパレータの需要は引き続き拡大が見込まれる。 電気自動車(EV)市場の拡大に一部調整の動きが見られる一方で、ハイブリッド自動車(HV)を中心に車載用途は堅調に推移、需要の底堅さが継続している。


<ニュースリリース参照>
https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1780469124.pdf

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