帝人フロンティアと京都府立医科大学附属病院(所在地:京都市上京区、佐和貞治病院長)は8日、手術時に使用した医療材料の記録業務の効率化と、使用実績に基づくコスト可視化のシステムを構築し、2026年3月から本格運用を開始したと発表した。
本システムは、京都府立医科大学附属病院と、帝人フロンティアが、RFID(Radio Frequency Identification の略)を用いた通過検知システム「レコファインダー」に手術ごとのコストを迅速に可視化する機能を拡張し、この活用により実現したもの。医療材料の使用実績は、個別に手術と紐づけて管理できるため、ロット情報を含めたトレーサビリティーが容易になり、医療安全管理の高度化を実現する。
<ニュースリリース参照>
https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1783478035.pdf