2002年12月18日
ホームのセキュリティとコントロールを同時に
日本パーク、センサーで侵入者を監視、撃退
【カテゴリー】:新製品/新技術
【関連企業・団体】:なし

 ホームセキュリティとホームコントロールを同時に実現した住宅へのオペレーションシステム(OS)が登場した。同システムはセンサーで侵入者を監視する一方、家電製品をコントロールしたり連動させたりする優れ者で、不在宅時でも在宅の感じをだすような演出と効果的な威嚇ができるという。
 
 これを開発したのは日本パーク(社長・西本茂昭氏、呉市焼山中央2-5-3)、ソニックジャパン(大阪市中央区、06-6120-7788)を通じ「ホームオート206」の商品名で売り出した。
 
 セキュリティシステムはセンサーで侵入者を監視し、これをキャッチすると照明やテレビなどのスイッチを自動で作動させる。つまり人がいる気配を演出するわけで、侵入者が退出すればスイッチが切れる。
 
 また、一定時間、センサーが反応しなければ宅内の介護の必要な人が不安な状態になったと判断して自動的に通報するという作業もこなす。
 
 コントロールシステムはエアコン、電気がま、ふろなどの家電製品を設定時間でコントロールするもの。無線でコントロールもできる。これらのシステムを目下、特許出願中である。システムの価格は基本セットで32万8,000円。