| 2002年12月18日 |
| PSの内需の今年累計、前年比101%の83万4,600tに |
| 2Q以降が順調に拡大、特に9〜11月が大きな伸び |
| 【カテゴリー】:実績/統計 【関連企業・団体】:なし |
PS(ポリスチレン)の国内向け出荷数量の今年1月から10月までの合計は約83万4,600tとなった。対前年同期実績比は101%である。 第1・四半期は前年同期比が95%と不調であったが、第2・四半期は同103%と盛り返して続く第3・四半期も同103%と好調を維持、さらに10月は前年同月比105%、11月は同107%と月を追って増加してきている。 最も消費量が多い包装用品種の累計は31万3,600トンで、前年同期比は102%。伸び率が最も高いのは雑貨・産業用で、同107%となっている。同品種の総出荷数量は16万800tである。電機・工業用の累計は17万8,700tで同94%にとどまっている。しかし、7月以降は前年の実績を大きく上回っている。特に10月と11月はともに16%の大幅増となっている。 |