| 2003年01月03日 |
| 平沼経産相・年頭所感「構造改革、産業再生に全力」 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
平沼赳夫経済産業大臣は、2003年の年頭所感で「日本経済の回復テンポは緩やかとなっており、予断を許さない」と、わが国経済の先行きに厳しい認識を示すとともに「引き続き構造改革の推進に全力で取り組みたい」と述べた。 新年度の重点政策として、新たに創出する「産業再生機構」の設立、運用に経済再生のためのプランを盛り込むほか、わが国産業競争力強化のため「実用化を視野に入れた研究開発プロジェクトの推進」や「産学官連携プロジェクト」「知的財産戦略大綱策定」などに政府一体となって取り組むと強調した。 エネルギー・環境問題では、エネルギーの安定供給確保・地球環境対策・競争的市場環境整備の3つを柱に政策推進を図る。また通商政策では、昨年締結した「シンガポールとの経済連携協定」に続き、メキシコ、韓国、アセアンとの協議を本格化させる。WTO新ラウンドに対する積極的な取り組み、など幅広い施策を展開するとしている。 ニュースリリース参照 http://www.chem-t.com/fax/images/03103000.tif |