2003年01月09日
容リ協のプラ製容器包装の引き取り量、11月も前年の44.6%増と好調
PETボトルも引き続き着実に拡大
【カテゴリー】:環境/安全
【関連企業・団体】:なし

 日本容器包装リサイクル協会が集計したところによると、昨年11月に同協会が市町村から引き取った分別収集プラスチック製容器包装の総量は2万1,334tであった。前年同月の実績を44.6%上回る高い伸びとなっている。
 
 内訳は、白色の発泡スチロール製食品用トレーが86tで前年同月比3.6%増、その他のプラスチック製容器包装が2万1,248tで同44.9%増となっている。
 この結果、昨年4月からの累計は、白色トレーとその他プラの合計が17万2,626tとなった。前年同期を62.1%上回っている。今年度の年間引き取り予定量は29万1,665tなので、11月までの進捗率は59.2%ということになる。累計の内訳は、白色トレーが693tで6.6%増、その他プラ製容器包装が17万1,933tで62.5%増となっている。
 
 一方、PETボトルの11月の引き取り数量は、1万1,304tであった。前年同月の実績を10.3%上回っている。4月からの累計は10万9,683tで前年同期より18.0%多い。PETボトルの今年度の引き取り予定数量は16万9,427tである。したがって、11月までの進捗率は64.7%ということになる。