2003年01月09日
PEフィルムの11月の輸入は前年同月の11.9%増
1〜11月の累計は1.3%増にとどまる
【カテゴリー】:実績/統計
【関連企業・団体】:なし

 ポリエチレン製フィルムの昨年11月の輸入通関数量は6,090tとなった。前年同月の実績を11.9%上回っている。
 
 最も数量が多いのはマレーシア品で、前年同月の30.9%増の2,316tとなっている。これに続くのは韓国の同0.2%減の1,684tで、これら2ヵ国で全体の65.7%を占めている。以下は台湾の同26.5%増の625t、フィリピンの同21.2%減の293t、米国の同27.2%減の277t、インドネシアの同89.6%増の223t、中国の同14.5%減の163t--などとなっている。
 
 これに伴う1〜11月の累計は6万1,316tとなった。前年同期の1.3%増にとどまっている。過去数年の伸び率の推移は、99年が31.8%、00年が29.3%、01年が6.6%--となっている。今年はこれまでにない低率に終わりそう。
 累計のトップはマレーシア品の2万607t(前年同期比32.7%増)、以下、韓国品の1万5,883t(同13.5%減)、台湾の5,017t(同17.7%減)、フィリピンの3,726t(同4.0%減)、米国の2,875t(同32.1%減)、中国の2,358t(同72.6%増)、インドネシアの2,224t(同67.1%増)--などが続いている。