| 2003年01月21日 |
| 協和発酵、錠剤製造技術を伊・Eurandへ輸出 |
| 【カテゴリー】:ファインケミカル 【関連企業・団体】:なし |
協和発酵は21日、独自の錠剤製造技術である外部滑沢打錠システム(EXLUB)と、口腔内速崩壊錠(SOLBLET)に関する特許及びノウハウを世界的なDDSメーカーである Eurand 社(本社 イタリア、会長兼CEO ギャラード フェラティ氏)に技術導出したと発表した。 これらの技術は、自社製品への応用をはじめ、複数の製薬会社に技術供与してきたが、 近年、医薬用口腔内速崩壊錠の市場が急速に伸長しはじめてきたため、DDS技術に特化したメーカーに技術供与し、事業化のスピードアップを図ることが最適と判断した。昨年12月、同技術を補完できるテイスト・マスキング技術(主薬の苦みや刺激などをマスキングする技術)をもつ Eurand 社 と契約締結した。 Eurand 社には、医薬品に限定した全世界における、EXLUB/SOLBLET関連特許・ノウハウの使用実施権を供与する。協和発酵は国内製薬会社が日本国内で販売する医薬品に対して、技術使用実施権の許諾に関する権利を留保している。 ニュースリリース参照 http://www.chem-t.com/cgi-bin/fax/search.cgi?CODE=586 |