| 2003年01月28日 |
| 経産省、アラ石と富士石の再構築計画を「産業再生法」認定 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
経産省はアラビア石油と富士石油の両社から提出されていた事業再構築計画について、27日付で「産業活力再生特別措置法」に基づく事業計画として認定した。事業再構築の実施期間は2003年1月から2005年3月。 再構築計画によると、両社は今後、株式移転方式により共同持株会社「AOCホールディングス」を設立し、グループ全体の経営戦略を集中させる。アラ石は新たに外部からコンデンセート等の軽質原油を調達し、富士石油と協力しながら余剰精製能力を積極的に活用し、精製事業を行う。商品のガソリンや灯油は東南アジアなどへ輸出し、販売する。 富士石油は、袖ヶ浦製油所へのRAMプログラムの導入により、製油所の修繕維持費の削減や生産計画の高度化を図る。また高度制御システムの導入などにより製油所全体の操業最適化、設備効率化の向上につとめる。 |