2003年02月04日
容リ協のプラ製容器包装の引き取り、12月も活発
前年同月の48%増の2万1,195tに、PETボトルも順調
【カテゴリー】:環境/安全
【関連企業・団体】:なし

 日本容器包装リサイクル協会の集計によると、同協会が昨年12月中に地方自治体から引き取った使用済みプラスチック製容器包装は2万1,195tとなった。前年同月を47.6%上回る規模であり、地方自治体による分別収集活動と同協会の引き取り活動がともに引き続き活発であることをうかがわせている。
 
 この結果、昨年4月から12月までの累計は19万3,821tとなった。前年同期の実績を60.4%上回っている。今年度(昨年4月〜今年3月)の年間引き取り目標は29万1,665tなので、12月までの達成率は66.5%ということになる。
 
 一方、同じく容器包装リサイクル法に基づいて自治体が家庭から分別収集しているPETボトルの引き取りも順調で、昨年12月は1万481tとなった。前年同月を15.3%上回っている。累計は12万164tで前年同期より17.8%多い。年度計の引き取り目標は16万9,427tなので、12月までの達成率は70.9%となる。