2003年02月20日
石化品1月も生産高水準、MMAなど7品目2ケタ台の伸び
【カテゴリー】:実績/統計
【関連企業・団体】:なし

 石化協は20日、1月の主要石化品生産実績を発表した。エチレン生産量は65万3,600トン(前年同月比101.4%)で、前月よりは900トン(0.1%)減少したものの、いぜん高い水準を示した。定修プラントはなく、平均稼働率は98.8%となった。
 
 誘導品も15品目(塩ビを除く)のうち、HDPEとSBRの2品目以外はすべて前年を上回った。前年1月の生産が総じて低調だったことも一因とみられるが、低密度ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、MMAモノマー、アセトアルデヒド、アクリロニトリル、合成ゴムBRの7品目は、いずれも前年比2ケタ台の増加となった。
 
ニュースリリース参照
http://www.chem-t.com/fax/images/03220006.tif