| 2003年02月24日 |
| 抗菌製品に「業界ルール」広がる、ビニル工業会も検討 |
| 【カテゴリー】:環境/安全 【関連企業・団体】:なし |
繊維製品や日用品に「抗菌グッズ」は大はやりだが、経産省は24日、これらの「抗菌加工製品」に対する業界ルールの策定は順調に進んでいると発表した。同省は、抗菌加工製品の健全な市場形成を図ろうと、2000年12月に「ガイドライン」を策定、02年12月にはJIS規格を制定した。主要業界団体に対しては自主ルールを策定し徹底を図るようよう指導してきた。 02年12月時点で調査したところ、日本住宅設備システム協会や日本記録メディア工業会、繊維評価技術協議会など、これまでに10団体がルールを策定、独自のマークを採用、実施しているのに続いて、日本プラスチック日用品工業組合や日本玩具協会など8団体が現在策定作業に入っている。また、日本ビニル工業会、全日本文具協会など8団体が策定を検討中であることがわかった。 経産省では「わが国の標準化への取り組みは世界的にも最も進んでおり、各国の関心も高い。今後はISO化への取り組みや各国への指導などを通じて、国際的な普及を図っていきたい」といっている。 ニュースリリース参照 http://www.chem-t.com/fax/images/0322400B.tif |