2003年03月07日
プラ容器包装の回収、依然順調
4〜1月累計は20万トンの大台超え
【カテゴリー】:実績/統計
【関連企業・団体】:なし

 使用済みプラスチック製容器包装の回収が引き続き順調に進んでいる。
 日本容器包装リサイクル協会の集計によると、同協会が1月に地方自治体から引き取った同容器包装は2万5,385トンとなった。前年同月の実績を46.8%上回っている。そのほとんどが白色の発泡スチロール製食品包装用トレーを除く容器包装で占められている。同トレーの引き取り量は前年同月より9トン多い82トンにすぎない。
 
 こうした結果、プラ容器包装全体の昨年4月からことし1月までの引き取り量の累計は20万トンもの大台を超えて21万9,206トンとなった。前年同月の実績を57.8%上回っている。うち白色トレーは6.0%増の861トンである。プラ容器包装全体の平成14年度の年間引き取り予定量は、前年度の23.4%増の29万1,665トンとなっている。したがって1月までの累計の進捗率は75.2%ということになる。残る2月と3月は他の月を大きく上回るのが例年のパターンである。