| 2003年03月07日 |
| 「アルコール燃料」規制へ、7日閣議決定 |
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経産省は7日の閣議で「揮発油等の品質等の確保に関する法律」(品確法)の一部改正法案が決定したため、今国会に提出し早期成立を図ると、同日発表した。 同省によると、エタノールなどのアルコールをガソリンに混入した「高濃度アルコール含有燃料」は、現在5社合せて約260の給油所で自動車用燃料として販売されているが、昨年8月、これを使用した自動車の火災事故が相次いで4件発生したほか、エンジン腐食が原因と見られる車両不具合が73件見つかった。このため国土交通省と共同で安全調査委員会を設け、対策を検討してきた。 改正法案では、新たに揮発油、軽油及び灯油についての定義を規定し、他のものとの混合物を法規制の対象とすることを明記する。これにより、高濃度アルコール含有燃料のような混合燃料を「品確法」による安全・品質規制の対象に加える。 |