2003年03月24日
栄研化学、LAMP法食中毒検出試薬キット新発売
【カテゴリー】:ファインケミカル
【関連企業・団体】:栄研化学

 栄研化学は24日、独自に開発した遺伝子増幅法(LAMP法)技術を応用した食品・環境分野での食中毒原因菌検査用試薬キット3 種類を、3 月27 日からグループ会社である栄研器材(本社:東京都北区、黒住吉男社長)を通じて新発売すると発表した。
 
 試薬キットは、食中毒原因菌のサルモネラ属菌を検出する『Loopamp サルモネラ検出試薬キット』、腸管出血性大腸菌を検出する『Loopamp 腸管出血性大腸菌検出試薬キット』、腸管出血性大腸菌が産生するベロ毒素VT1 およびVT2 をタイピングする『Loopamp ベロ毒素(VT)タイピング試薬キット』の3 種類。
 
 それぞれの菌のもつ遺伝子の核酸配列を特異的に認識するプライマーを用いて核酸の増幅を行い、その有無から菌の存在を判定する。発売価格は以下の通り。
1.『Loopamp サルモネラ検出試薬キット』価格:57,600 円48 回用
2.『Loopamp 腸管出血性大腸菌検出試薬キット』価格:57,600 円48 回用
3.『Loopamp ベロ毒素(VT)タイピング試薬キット』価格:57,600 円24 回用

ニュースリリース参照
http://www.chem-t.com/fax/images/030324eiken.pdf