2003年03月25日
「メタンハイドレート」開発研究本格化
【カテゴリー】:新製品/新技術
【関連企業・団体】:なし

 経産省は25日、第3回メタンハイドレート開発実施検討会(座長、藤田和男東大大学院教授)を開催し、2002年度の研究成果報告と、03年度実施計画を承認した。
 
 03年度は海上基礎試錐計画として、南海トラフ海域「東海沖〜熊野灘」におけるメタンハイドレートの産状把握と、資源量算定を行う。さらに海洋産出試験の対象となるメタンハイドレート資源のフィールドの選択や生産手の開発および環境評価技術の研究に必要なコア試料・データ等を取得し、整理・分析を実施する。このための作業工程(作業日数30日を上限)や、坑井数(15〜20)なども了承された。