2003年04月02日
使用済みPETボトルの2月のリサイクルは7,343t
前年を5%上回る、累計は19.3%増
【カテゴリー】:環境/安全
【関連企業・団体】:なし

 日本容器包装リサイクル協会の集計によると、同協会加盟のリサイクル事業者(再商品化事業者)が容器包装リサイクル法に沿って2月に処理(再商品化)した使用済みPETボトルの総数量は7,343tであった。前年同月の実績を5.0%上回っている。

再商品化手法のトップは引き続き繊維化で、全体の46.8%を占めている。ただし、第2位のシート化が激しく追い上げていて46.2%までシェアを伸ばしている。以下は、成形品への再生が5.6%、ボトルへの再利用が0.7%、その他が0.8%の順となっている。
 
 この結果、昨年4月からの累計処理量は10万4,197tとなった。前年同期を19.3%上回っている。構成比は、繊維化が52.7%、シート化が40.5%、成形品が4.6%、ボトル化が0.4%、その他が1.8%——となっている。