2003年04月15日
SMの出荷、1〜3月期トータルも4%増と堅実な伸び
内需はPSやABS向けの好調で6%増
【カテゴリー】:実績/統計
【関連企業・団体】:なし

 SMの1〜3月期トータルの出荷数量は80万6,276tで、前年同期の実績を4%上回った。うち国内向けは50万5,299tで6%増となっている。PS、ABS、EPSなど主要誘導品の需要が活発であったことによる。ただし、不飽和ポリエステル向けとその他分野向けは逆に前年を下回っている。
 
 輸出は30万977tで、前年同期の横並びに終わっている。アジア市場の需要は活発であったが、一部の企業にプラントトラブルが発生するなどの特殊事情が作用して船積み量が引き合いを下回るかたちになったという。

 生産は80万5,272tで前年の7%増となっている。定修プラントが前年より少なかったため増産となったもの。しかし、PSなど主要誘導品に比べると伸び率は低い。

ニュースリリース参照
http://www.chem-t.com/fax/images/03415005.tif