2003年04月18日
「化審法改正法案」参議院本会議で可決
【カテゴリー】:行政/団体
【関連企業・団体】:なし

 政府が今国会に提出していた「化審法」(化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律)の一部改正法案は、18日の参議院本会議で採決が行われ、賛成多数で可決(賛成204、反対20)された。近く衆議院で審議が行われる。
 
 同法の改正により、新たに
(1)環境中の動植物への影響に着目した審査・規制制度の導入
(2)難分解・高蓄積性の化学物質に関する規制の導入
(3)環境中への放出可能性に着目した審査制度の導入
(4)事業者が入手した有害性情報の報告の義務付け
などが実施されることになる。