2003年04月22日
「ヒューマン・サイエンス」日本人4研究チーム採択
【カテゴリー】:新製品/新技術
【関連企業・団体】:なし

 経産省は22日、国際ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム推進機構(HFSP)が発表した、2003年度の助成プログラム31チームのうち、日本人研究者が代表をつとめるチームが4チーム採択されたと発表した。549チームが応募していた。前年度採択された日本人チームは2チームだった。1チームあたり最大50万ドルの助成金が贈られる。03年度は共同研究者も含めると、日本人研究者14人が採択された。

採択された4チームの代表研究者と研究テーマは以下の通り。

<代表研究者が日本人で日本の研究機関に所属> 
(1)河村悟氏(大阪大学大学院)
◇研究テーマ:錐体視細胞における光電位変換気候
(2)鈴木勉氏(東京大学大学院)
◇研究テーマ:リボソームRNAの構造機能相関〜リボソームのアーキテクチャーとメカニズムの研究

<代表研究者が日本人で海外の研究機関に所属>
(3)中藤博志氏(米国ミネソタ大学)
◇研究テーマ:モルフォゲン勾配の形成機構〜実験的研究と数学的モデル化
(4)下条信輔氏(米国カリフォルニア工科大学)
◇研究テーマ:感覚間統合におけるニューロン活動同期性の役割

ニュースリリース参照
http://www.chem-t.com/fax/images/03422000.tif