| 2003年04月30日 |
| 主要樹脂の3月の輸出、多くが前年を下回る |
| 前年超えは機能性樹脂のうちの半分のみ |
| 【カテゴリー】:実績/統計 【関連企業・団体】:なし |
主要合成樹脂の3月の輸出通関実績は、多くが前年同月を下回った。前年を上回ったのは機能性樹脂の中の約2分の1だけ。このように多くの樹脂の輸出が前年同月を下回るのはめずらしいケース。このため、1月からの累計も半数近くが前年同期を下回るかたちとなっている。 汎用樹脂の中で前年を上回ったのは、機能性樹脂の一つといえるPPのコポリマーのみ。他は軒並み前年割れとなった。全体に縮小幅が大きく、PSやLDPEにいたっては前年の6割台にとどまっている。 機能性樹脂の中でも前年を上回ったのはポリアセタール、ポリカーボネート、ポリアミドだけ。ABS、PMMA、エポキシ樹脂、PETの各樹脂はマイナス成長となっている。 主要樹脂の3月の輸出通関数量は以下の通り。単位はトン。かっこ内は前年比。右は1月からの累計。 <参考> ●主要樹脂の3月輸出通関数量 http://www.chem-t.com/fax/images/030430o2.xls |