| 2003年05月14日 |
| 「家電リサイクル法」定着、エアコン再商品化率は78% |
| 【カテゴリー】:環境/安全 【関連企業・団体】:なし |
経産省は、01年4月に施行された「家電リサイクル法」(特定家庭用機器再商品化法)について、「テレビ、エアコンなど廃家電製品の回収、リサイクルは着実に進み、制度として定着してきている」とするデータをまとめた。 02年度に全国指定引取場所が引取った廃家電4品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機)の合計は、前年度比19%増の1,015万台、またリサイクル・プラントに搬入された台数は、21%増の1,016万台と増加した。「景気の低迷で出荷量が減少している中、回収率は着実に向上している」と同省環境リサイクル室ではいっている。 02年4月1日〜03年3月31日のリサイクル実績は次の通り。 【指定引取場所での引取り台数】(千台) ◇エアコン=1,636 ◇テレビ=3,520 ◇冷蔵庫=2,565 ◇洗濯機=2,426 【再商品化処理台数】(千台) ◇エアコン=1,624 ◇テレビ=3,515 ◇冷蔵庫=2,556 ◇洗濯機=2,409 【再商品化等処理重量】(トン) ◇エアコン=72,009 ◇テレビ=95,134 ◇冷蔵庫=148,662 ◇洗濯機=71,053 【再商品化重量】(トン) ◇エアコン=56,739 ◇テレビ=72,110 ◇冷蔵庫=91,006 ◇洗濯機=42,967 【再商品化率】(%) ◇エアコン=78 ◇テレビ=75 ◇冷蔵庫=61 ◇洗濯機=60 |