2003年05月23日
「タイ・バイオマス発電計画」GDMプロ承認 
【カテゴリー】:行政/団体
【関連企業・団体】:なし

 経産省は23日、電源開発会社がタイのヤラ地区で計画している、ゴム木廃材を利用した「バイオマス発電計画」が、京都議定書に基づくわが国3件目の「CDMプロジェクト」(クリーン開発メカニズム)として承認されたと発表した。京都メカニズム活用連絡会が審議し、承認した。今後、運営組織(OE)に対して計画の細目を提出し、ホスト国としての承認を求めていく方針。
 
 「CDMプロジェクト」というのは、地球温暖化対策として、先進国と途上国が共同でCO2削減プロジェクトを実施し場合、その削減分を投資国(先進国)が自国の目標達成に利用できる制度(京都議定書第12条)のことで、2000年以降の削減量についてクレジットが発生することになっている。

ニュースリリース参照
http://www.chem-t.com/fax/images/03523004.tif