2003年05月23日
PSP成型加工組合理事長、小松氏が留任
食品容器成型懇話会の会長も引き続き兼務
【カテゴリー】:行政/団体
【関連企業・団体】:なし

 ポリスチレンペーパー成型加工工業組合と食品容器成型懇話会はともに22日に年次総会を開き、それぞれの組織の役員の改選案と新年度の事業計画案を審議した。
 
 その結果、PSP加工組合の理事長には小松安弘・エフピコ社長が再選され、また、二人の副理事長のうちの一人には田中充・技研化成取締役の任期満了に伴って澤井洋志・同社社長が選任された。もう一人の副理事長の濱俊雄・日本ザンパック社長は留任となった。任期はいずれも1年。
 一方の食品容器懇話会の主要役員には、小松安弘会長、大松利幸副会長(リスパック社長)、濱俊雄副会長の各氏がいずれも再選された。
 
 同日、小松安弘・PSP組合理事長(食品容器懇話会会長兼務)は両組織の総会後の懇親会で最初に挨拶に立ち、「最近は食品容器包装全体の需要に若干の陰りが出てきているが、遠からず回復して再び着実な成長を遂げていくことになると確信している。厳しい経済環境が続くが、それに負けずに業界全体が健全な成長軌道をたどっていけるよう微力を尽くしていきたい」と抱負を述べた。