| 2003年05月27日 |
| 産構審小委、地球温暖化「枠組み構築」で中間報告 |
| 【カテゴリー】:環境/安全 【関連企業・団体】:なし |
経産省は、産構審地球環境小委がまとめた「気候変動に関する将来の枠組み構築」についての中間報告を発表した。ホームページ上でパブリックコメントを求め、7月中に最終報告とする方針。 この中で、地球温暖化問題への取り組みには (1)技術的ブレークスルーが必要である (2)国・地域・セクターの課題が多様である (3)地球規模の多大なコストを要すること (4)科学的な不確実性が残されていること、 の4つの課題があると指摘した。 また「持続可能な枠組みのための4つの基本的方向」として、以下の提示を行った。 (1)技術を通じた解決の重視 (2)実効性・効率性・衡平性の同時達成 ・世界の排出量の大部分をカバーすること ・費用対効果の追求(効率的な形で推進する) ・合理的な根拠 (3)経済と環境の両立 (4)多元的参加(政府、産業界、NGO、個人の参加) |