| 2003年05月29日 |
| 4月エンプラ実績、ポリカーボ、ポリアセなど高水準続く |
| 【カテゴリー】:実績/統計 【関連企業・団体】:なし |
経産省は29日、4月の化学工業統計(速報)を発表した。季節調整済指数でみると、生産は前月比▲2.6%の低下(前年同月比原指数では4.3%の上昇)、出荷は同▲2.9%の低下(同1.9%の上昇)、在庫は同2.5%の上昇(同▲1.1%の低下)となった。エンジニアリングプラスチックでは、ポリアミド、ポリカーボネート、ポリアセタール、PBTなどの各樹脂が高水準の生産を続けている。 エンジニアリングプラスチックの4月実績は次の通り。単位トン、カッコ内は前年比% 【ポリアミド系樹脂成形材料】 ◇生産 21,666(12.3) ◇出荷 21,724(3.3) ◇在庫 27,463(5.5) 【ふっ素樹脂】 ◇生産 1,777(▲11.2) ◇出荷 1,667(7.3) ◇在庫 4,815(27.4) 【ポリカーボネート】 ◇生産 33,628(26.6) ◇出荷 30,043(▲9.2) ◇在庫 45,696(▲11.6) 【ポリアセタール】 ◇生産 12,491(44.2) ◇出荷 12,326(22.1) ◇在庫 13,944(27.6) 【ポリエチレンテレフタレート】 ◇生産 83,945(▲17.8) ◇出荷 40,202(▲17.1) ◇在庫 78,073(4.7) 【ポリブチレンテレフタレート】 ◇生産 11,024(94.3) ◇出荷 7,495(72.3) ◇在庫 3,740(26.1) 【変性ポリフェニレンエーテル】 ◇生産 4,202(▲24.2) ◇出荷 5,575(▲14.9) ◇在庫 10,848(▲5.6) |