| 2003年06月18日 |
| MMAモノマーの5月出荷、3ヶ月連続で前年割れ |
| ポリマーの国内向け3品目が揃って前年超え |
| 【カテゴリー】:実績/統計 【関連企業・団体】:なし |
MAAモノマーの5月の生産は引き続き前年同月を上回ったが、一方の出荷はめずらしく国内向けと輸出の両方がともに前年を下回った。 同モノマーの国内向け出荷は昨年2月以降今年4月まで毎月、前年同月の実績を上回ってきた。しかし5月は15%の減少となり、このため前年同月超えの連続記録もついに15ヶ月で途切れた。もっとも、昨年5月の実績は前年を23%上回る異常に高い伸び率であった。 輸出は71%減で10ヶ月連続の前年割れとなった。この結果出荷ト−タルは43%減で、3ヶ月連続して前年同月を下回るかたちとなった。 片やポリマーの5月の実績の中では、国内向けの出荷が注型板、押出板、成形材料の3品目揃って前年同月を上回っている点が特に目を引く。導光板を中心としたIT関連の需要の好調が支えになってのもの。 ただし輸出は、押出板が前年同月を大幅に上回ったものの、注型板と成形材料がともに前年を割り込んだ。輸出余力が乏しかったせいと見られる。出荷トータルでは、注型板と押出板が前年を上回ったが、成形材料は前年割れとなった。 ニュースリリース参照 http://www.chem-t.com/fax/images/03618002.tif |