| 2003年06月27日 |
| 経産省「イノベーション創出プロジェクト」立ち上げ |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
経産省産業技術環境局は27日、わが国企業の競争力強化を支援するため、新たに国際的な産学官連携による「技術革新型創生プロジェクト」(ルネサンス・プロジェクト)を立ち上げた。同日開催したMOTワークショップで立ち上げを宣言した。 「1980年代、わが国の経済発展を支えてきた民間企業の競争力は、なぜ低下したのか」の問題意識のもとに「わが国のイノベーション(技術経営革新)の現状」や「イノベーション促進策」などを考えていこうというもので、米国の取組みを参考に実証的な調査研究を行う。 研究体制は、中長期的に取り組む観点から、産総研と中核とした国際的な産学官連携の研究プロジェクト体制とする方針。プロジェクトリーダーは慶応大学の榊原清則教授、ほかに東大、一橋大、東北大、早稲田大などの一流研究者を総動員する。 研究内容は今後、研究者・産業界と相談して決めるが、とりあえずエレクトロニクス分野の研究を先行させ、さらに化学分野、バイオ分野、ソフトウエア分野に広げる。参加企業には研究成果や情報を優先的に提供する方針だという。 ニュースリリース参照 http://www.chem-t.com/fax/images/03627004.tif |