| 2003年07月04日 |
| 拡大経済産業局長会議「景気なお一部に弱い動き」 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
経産省は4日、平沼大臣が出席して全国の地方経済産業局長が地域経済産業の動向を報告する「拡大経済産業局長会議」を開催した。この中で北海道、東北、中国、九州など9地域のうち5地域の経済産業局長が、地方経済の現状について「おおむね横ばいで推移している」、また関東、近畿、四国などの各局長からは「引き続き弱い動きで推移している」との報告が行われ、全国的に見てわが国経済の動きはなお横ばい状態にあり、景気回復の足取りは重いとする見方が大勢を占めた。 各ブロックの景況判断を、前回(2月)の報告と比較した場合、鉱工業生産指数には回復傾向が見られるものの、個人消費の低迷など、全体的には「横ばい」よりも「このところ一部に弱い動きが見られる」とした内容の報告が多く、ことに景気の先行きについては、海外経済の動向を中心に不透明感が強いとする見方で一致したという。 |