| 2003年07月07日 |
| 化学品の「内外価格差」米国、台湾とは拡大 |
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経産省は7日、内外価格差の現状について「総合でアメリカ及びドイツとは2倍程度、中国との間では7倍程度の価格差が生じている」とする2002年度の調査結果を発表した。総合すると、対米1.82、対ドイツ1.97、対韓国3.02、対台湾3.91、対香港2.09、対シンガポール2,88、対中国は6.77倍となっており、前年度と比較すると、対ドイツでは拡大、対アメリカと対シンガポールではほぼ横ばい、中国とは縮小した。 化学製品について各国と比較すると、アメリカとは1.11倍(前年度1.07倍)、ドイツ1.27(1.55)、韓国1.18(1.34)、台湾1.64(1.58)、香港1.53(2.08)、シンガポール1.18(1.24)、中国1.73(1.85)倍など、対アメリカと対台湾に価格差の拡大がみられている。 素材産業のうちでは鉱産物の内外価格差が大きく(平均2.40倍)、スクラップ類が最も割安(0.85倍)となっている。 |