| 2003年07月09日 |
| 化学プラントの5月受注、大幅に増加 |
| 【カテゴリー】:実績/統計 【関連企業・団体】:なし |
経産省は9日、5月の特定サービス産業動態統計(速報)を発表したが、この中で、エンジニアリング産業の受注高は、前年同月比47.7%増の786,172百万円と、2ヵ月ぶりに大幅増加した。「伸び率としては、調査開始いらい最大の伸びとなった」としている。 受注高の内訳は、国内409,007百万円(108.2%)、国外377,165百万円(244.7%)で、国外では中東、ロシア向けに化学プラントの大口受注があった。国内も環境衛生システムや化学プラントの大口受注により受注高が増加した。 プラント別で見ると、化学プラントの5月受注高は347,964百万円(293.9%)と大幅に増加、ほかに電力プラントは92,508百万円(96.7%)、鉄鋼プラント8,571百万円(88.3%)、通信プラント・システム101,504百万円(103.2%)などとなっており、化学プラントの受注高は全9業種中ダントツとなった。 |