2003年07月09日
サッポロと栄研化学、LAMP法ビール検査システム共同研究
【カテゴリー】:新製品/新技術
【関連企業・団体】:栄研化学

 サッポロビールと栄研化学(東京都文京区、黒住忠夫社長)の両社は9日、栄研化学が開発した遺伝子増幅技術「LAMP法」を使って、ビール製造工程でのビール汚染菌の検出・同定法を開発する研究を両社共同で行うことに合意したと発表した。

 サッポロビールは、日本ミリポア社と共同開発した「MicroStar-RMDS-SPS*2」を工場での最終製品の微生物検査法として採用しているが、新たにLAMP法を利用し、迅速で簡便なビール汚染菌検出・同定システムを開発し、従来検査法と組み合わせて原料・製造工程から市場までのトータルな品質・鮮度保証体制の構築を目指す。

ニュースリリース参照
http://www.chem-t.com/fax/images/030709eiken.pdf