| 2003年07月14日 |
| IEAの「環境技術イニシアティブ協定」15日発効 |
| 【カテゴリー】:環境/安全 【関連企業・団体】:なし |
経産省は14日、地球環境に優しい技術の開発と普及をめざした、IEA(国際エネルギー機関)の「環境技術イニシアティブ実施協定」(CTI)が15日に発効すると発表した。その事務局と初代議長を日本が努めることになっており、15〜16日にパリで開催される実施協定執行委員会の初会合で、関成孝経産省環境担当参事官が選出される運びだ。 CTIには当初、日本のほか米国、カナダ、英国、ドイツ、ノルウエー、デンマーク、オーストリアの各国が参加。IEAがもっているエネルギー分野での知見とノウハウを地球規模の環境対策に生かそうと、先進国と発展途上国間の国際協力を推進していく。当面、途上国における技術ニーズの評価、ワークショップ、人材育成などを行う。 |