| 2003年07月15日 |
| 「国際物流高度化」検討進む、経産省 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
国際物流にITを活用し、輸出入関係の手続き業務を高度化、迅速化しようと、経産省では「国際物流高度化システム」開発事業を推進しているが、このほど14年度の事業成果をまとめた。 それによると、13年度の輸入に対して14年度は輸出に焦点を当て、ITを活用した業務改善のあり方として、物流業務フローの整理、標準メッセージ設計などのモデルの検討を行った。貿易金融EDIとの接続や、輸入物流プロセスの一般化などについても検討した。 今後は「国際競争力のある社会を実現するため、さらに効率的な物流システムを構築する」としており、貨物の港湾搬出に要する時間については、17年度までに現在の3日から2日程度へ短縮する目標を立てている。 |