| 2003年07月18日 |
| 「次世代低公害車用燃料」で報告書、経産省検討会 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
次世代低公害車の燃料のあり方を検討してきた、経産省の検討会(座長、石谷久慶応大学教授)は17日、技術の動向や今後の方策、政策課題などを報告書にまとめた。 この中で「環境・エネルギー問題に対応する燃料、技術として、ハイブリッドカーなど自動車技術の高度化や、燃料の改善・多様化などの方策があげられる」とし、燃料については、新たに水素を利用した燃料電池や、DME、GTL(FT軽油)、バイオマス燃料(バイオエタノール、バイオディーゼル)などの導入が可能になると、それぞれについて技術上の評価結果をまとめた。ディーゼル乗用車については、都市部の厳しい環境規制に適合する車種が存在しない、ガソリンに対するコストメリットがない、などから普及は難しいと報告している。 |